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ラビットモアー ARM981/K イセキアグリブランド
このモデルの生産メーカーである【オーレック】としては
自社開発の4WDモデルを抑えての【フラッグシップ】モデルとなる。
販売会社はイセキアグリ 色は【クリスタルブルー】。
かなりの長所が多い機械であり現行出ている乗用モアーとすては最高と言い切ってよいモデルである。
最大の特徴は業界初となるオイルクーラーを装着したHSTミッション。
それにより業界最速の14.0kmを実現した(作業刈スピードは最大8.0km/h)。
この自慢の走行ミッションだが高速が速いだけでなく、
傾斜での登搬力の大型HSTポンプなので前に進もうとするトルクは群を抜いている。
その油圧オイルを冷却する事によって走行はさらに安定しているのだ。
既に登りだけなら【4WD】車は要らない。25~30度でも登坂は可能だろう。
オーレック製のラビットの場合もちろんミッションメーカーは油圧機器や油圧バルブで世界的に有名な【カヤバ】を採用している。
もはやHSTミッションを制する物は【モアワン】も制すると言っても過言無いだろうし、仮に【耐久レース】が行われたのなら真っ先に優勝候補だろう。ミッションの耐久性だけでなく燃費だった抜群に良い。
春先の草ではあるが一回の補給で50a(0.5へクタール)は余裕で刈れたとの報告もある。
その一因に大型エンジン搭載がある。
KawasakiのV型二気筒で22馬力はなんと726ccの高排気量だ。
エンジン回転をマックスにさせずとも刈刃は980mmを余裕で回しきる。
回しきる要因に刈刃プーリーの改善もある。
実は刈刃プーリーの周りは刈った草は葉っぱなどで一杯になり、刈刃ベルトの消耗や過熱の要因にも成っていた。
そこでこのプーリーはゴミを吐き出すファンを搭載し、この吐き出しファンのお陰で刈刃ベルトの空冷にもがった。
それは元々のラビットモアーの設計が平ベルトの原理による刈刃方式で少々の障害物ではベルトもプーリーも何ともない。
ベルトがブルブルでもガンガン刃はまわせるのだ。
実は見逃されがちなモアワンの肝とも言うべき、刈草高さの調整。
刈刃カバーの位置調整が抜群だ!これは前モデルの98や980からの継承ではあるが、
10㎜~80㎜までmm単位で調整が可能だ。とにかく軽い。
これもカヤバ製だ。他社にない素晴らしいフィーリング?
だって、そのままショックアブソーバーがレバーなのだから。
腕に力が要らずにセッティングできる。(他社は逆手でだったりや、とにかく重たい)
さらにプーリーの中心から伸びる刈刃駆動軸にグリスアップ給油が出来るのも特徴だ。
お陰で刈刃の心臓部である駆動軸に給油する事によってベアリングや軸自体のガタツキが無くなった。
だから当然背丈の草も刈る事が可能であり葡萄の小枝レベルなら粉砕すらしてしましう。
そして、他社にはあってこちらには無かった待ってましたの【刈刃カバー洗浄装置】も標準で
装着されたので刈刃カバー内のドロも【どろっ】と落とす。
生産初期のモデルは右カバーの形が【台形】であったがその後、即時【R型】に改装され、
より石や草が選対ーび集まり易くなりカバーに負担も掛り難くなったし、
当然洗浄用の水もカバーに沿って円形に描いてるウドロも寄り落としやすく成るに決ってる訳である。
カバー内部が【水】でプリー周りが【風】で綺麗になったせいではないが
なんと、刈刃ベルトの交換が調整のみで500時間はおろか700~800時間近くまで使えた例すらある。
心臓部の刈刃ベルトのメンテがほぼフリーになる(調整は必要)って事は消耗品を購入しなくて良いのだから
素晴らしい本当にコストダウンに繋がるのだ。(刈刃はマメに交換してですよ)
さらにフロント燃料タンクで前輪バランスの確保そして前輪を大形タイヤにする事によって
設置面積アップによる駆動力アップ(13Lの燃料タンクによりこれを抑える錘の目的にもなる)+下り坂道での安定にも繋がった。
タイヤは前後輪ともパターンを変更。特に後輪は17*8.000-8とインチアップし、前輪は4.00-7と幅も太さも大きくなった。
賞賛すべきはフットペダルのレスポンスの良さだ。とにかく前に進む!後進もじわっとスタートそして速く動けるので
キビキビ前進バック出来る。そもそも前輪のハンドルが良く切れ回りこめるので前進作業でほぼ終わってしまうのだが・・
ライトがLEDでダブルなのも嬉しい。思わず【ナイトレース】に出場しようかと・・
なんと隠れた所に【シガライター】などもあったりして携帯電話やスマホも充電出来ちゃうのだ。
他、あげればきりが無い長所の多さである。唯一の弱点らしい弱点は、前モデルで好評だった【ドリンクホルダー】
が撤去されてしまったのと・・、刈刃右カバーを簡単に上げ下げ出来ない所である。
なぜ?ここをピンを差し替えないと出来なくしたのか?
なんと前モデルのARM98~980辺りから【刈刃デッキ】が頑丈に成った為に場面【葡萄梨等の枝こなし】を
したりするドライバーが増えたためで石や枝などの飛散物を出させない為やパワーが有り過ぎるゆえの
カバーの脱落を防ぐとのことだが、
そもそもレースはしても【枝こなし】という行為をこのマシンではしては行けないのであって、
危険などの問題でなく、これは本来は草刈機であって【チッパー】で無いのだ!
であれば刈刃の交換やチェックくらいは簡単にしたい所である。
ここは下位機種のARM951/881などを見習って改善を強く要望したい。
現時点でコストの面からも計算してモアーワン&ノーマルの草刈業なら世界ナンバーワンと言い切りたいモデルである。
しかし、何時【第四次排ガス規制】がこのエンジン達にも降りかかって来るとも判らない。
今の内のKawasakiエンジン搭載機をゲットだ!このKawasaki FS651Vは世界一の名エンジンと言い切ろうじゃないか!
(ブリッグスモデルも悪いとは言わないがKawasakiより排気量が小さい)
そして色だ。このブルーは正に【クリスタルブルー】
ホワイトが貴重だからより清潔感がある。何と言っても涼しげだ。
レッド、グリーン、とあるが圧倒的にこの機種は【ブルー】が人気だ
『わたくしこと、【タンナルモア】が少しでも皆に早く手に入れて乗って欲しいと節にお願いしたいモデルだなもあ』
ARM98、ARM980がモデルチェンジ!
馬力22PS Kawasakiエンジン
刈幅975mm
HST無段変速
V型2気筒エンジン&デフロック
草だまり防止ファン・デッキ清浄機能
新しくカバーが丸くなりました
石跳ねを防ぎ、刃の交換も容易になりました
耐久性もありますよ
動画でチェック!
機能・装備一覧
新型は近未来デザインです。まるでエ●ァンゲリオンみたいですね。ライトはLEDライト搭載。
後ろはガッシリで刈り残した草をバックしながら刈れてしまいます。
能率がいいので短時間で刈れるのが嬉しいですね。
主要諸元
高速:0〜14.0
フリーナイフ2枚
(デフロック付)
0〜136.5
上下3段階調整
L×W×H(mm)